ひとり起業のやりかた!
どーもこんにちは!Tです!
今回も学んだことアウトプットしていこうと思います!
今回は、”ゼロから成功。ひとり起業の教科書”という本を読みいいなとと思ったところを抜粋して紹介していおこうとおもいます。
起業したいけれどなにもアイデアもスキルもないといって諦めることも多いでしょう。
ですがこの本の著者は何もなくったって起業できると言っています。
例えば、会社員としての普通の起業の仕方を紹介したいと思います。
Eさんという女性は資格を取得して独立したものの、ビジネスはうまくいかない状況でした。
そんな中、講師となった同期の仲間が講演会で使うパワーポイントを代わりに作ってあげたところ、大好評を得ました。女性はもともと大企業で事務職をしていたので、パワーポイントの扱いはお手の物でした。頻繁に講演をしている人は、毎回パワーポイントを作るのが大変です。そんなこともあって依頼は増え続け、Eさんは現在、パワーポイント作成の代行をしごとにしています。
このように普通に会社員時代にしていた好きを活用するという方法もあります。
この項目でのまとめは
■特別なスキルがなくても、誰でも起業できる
■自分のオリジナルコンテンツでなくても、他人の商品を売る手もある
■人を「応援」するという起業もある
■会社員としてふつうのスキルでさえもビジネスになる
具体的なプランなどなくても良い
起業したいけれど何をビジネスにすればいいかわからない→動いてみると、これだ!が見つかる
この項目のまとめは
■ビジネスの軸が決まるまでは、柔軟にいろんなこと挑戦しよう
■起業は行動力!ただ考えていても始まらない
資金がなくても起業はできる
お金がないからできない
初期投資ができないから起業できない
まだ貯金がないから独立できない
あるあるの勘違いだと著者は述べています。
起業したいけれど、お金がない→お金をかけなくても起業はできる
この項目のまとめ
■資金がなくても始められるビジネスを発想してみよう
一匹狼の不安を取り除く方法
起業したいけれど、やっていけるのか不安→付き合うコミュニティを変えて、副業からはじめよう
この項目のまとめ
■起業している人がたくさんいるコミュニティに入ろう!
■副業または、週末起業を初めてみよう
ドリームキラーの襲撃にあってもめげないで
起業したいけれど、周囲が反対している→未来志向で考え、期限を設定して挑戦しよう!
この項目のまとめ
■未来志向で考えて、今やるべきことを決めよう!
■家族になぜ反対するのか理由を聞いて、解決策を提案しよう
■期限を提示して覚悟を伝えよう!
首都圏よりも地方のほうが起業しやすい
起業したいけれど、地方在住だから難しい→実は地方のほうが起業しやすい!
この項目のまとめ
■地方はブルーオーシャンなので、起業に向いている
■地方は口コミ伝播力が強い!
■お客様によい体験をしていただき、噂を拡散してもらうことが大事
第2章
自分を知って、理想の未来を知ろう
「理想の未来」を、想像することから始めよう
この項目のまとめ
■理想の未来を書き出してみよう
■その理想の未来のために、今できる行動を考えてみよう
「好きなこと×得意なこと」は成功しやすい
この項目のまとめ
■「好きなこと×得意なこと」をビジネスにしよう
■他人にはむずかしくても、自分には簡単にできる得意なことを考えよう
■それがないと生きている実感がないほど好きなことをビジネスにできると最高
苦にならないことから始めてみよう
この項目のまとめ
■好きなことがわからないひとは、「苦にならない」ことからはじめてみよう!
■絶対に嫌なことを書き出して、それ以外のことをやろう!
「お金と時間をかけたこと」をビジネスにしよう
この項目のまとめ
■時間とお金をかけたことはビジネスになりやすい
悩んだことをビジネスにしよう
この項目のまとめ
■悩みや苦労は宝物。悩み苦しんでいる人の気持ちに寄り添えるから
■辛い時期を乗り越えた経験は、今後のビジネスに活かせる!
第3章
ここで差がつく!起業の準備期のすべきこと
100円でもいいから稼ぐ経験をしてみよう
この項目のまとめ
■100円でもいいので自分一人でお金を稼ぐ経験を積もう
■起業の準備期は、売り上げ金額よりも、売り上げ回数と「ありがとう」の数を集めよう
自分のコンテンツを売る前に、人の商品を売ろう
この項目のまとめ
■起業初期は、自分のコンテンツよりも、人の商品を売るほうがおすすめ
■人の商品を売りながら「お客さまとの関係」を作っていくことが大事
■人の商品をうっていくうちに、本当にやりたいことが見つかることも多い
場作りができる人は最強!なんでも売れる!
この項目のまとめ
■交流会やイベントを企画してみよう
■場作りができるひとは、未来のお客様を作ることができる!
お役立ちポイントを見つけよう!
この項目のまとめ
■自分が楽しくできることで、かつ人の役に立つものが商品になる
やりたいことよりも求められることをやろう
この項目のまとめ
■お客様が求めることと、自分が伝えたいことが違うこともある
■お客様が求めているものをリサーチしよう
■自分がやっていることと、お客様の要求とにずれがないか確認してみよう!
今回はここまでです!
他にもあるので後日まとめていこうとおもいます!
また気になる方は是非この本を買って読んでみてください!
最後まで閲覧ありがとうございました(^^)